阪神高速を走ってみました

折角ETC車載機もついたし、カードも届いたしね！
きちです。

カードの向きを間違えないように、車載機に慎重に差し込みます。
うむ、ちゃんと認識してるっぽいですな。
そうと分かると、間違った向きに差し込んだらどうなるか、気になりますよね！
ICチップの場所が一番重要だと思ったので、裏表を逆にイン！
これだとチップの相対位置はほとんど違わない筈ですし。
っと、おぉー。
向きが違うとちゃんと認識しないのね。
結構細かいんですねぇ。
しかもきち号に搭載した車載機はナビ連動型ですから！
ナビ画面の方に文字情報としてエラー表示されます。
これならいちいちエラー音を確認しなくても大丈夫。
うーん、便利な世の中だー。

取り合えず自宅最寄のICから、大学最寄のICまで走ってみたんですが…。
高速を降りるときに表示された割引額って何だろ？
料金の割引って後から引き算されるものなのですねぇ。
てっきり入り口の方で全部処理してるもんだと思ってたよー。

それよりもむしろ。
午前中に表示された割引額と、夜に表示された割引額が違ってた。
これが時間割引の違いってヤツなのかー。
今までは一律700円だったのですが、これからは時間を気にして高速に乗ろうっと。