色々と勉強中なのです…

昨日買ってきたマイコンについてのお話なのですよ。
きちです。

マイコンと言ってもたくさんの種類がありますが。
その中でもＰＩＣと呼ばれるモノを選んでみました。

ＰＩＣとは、マイクロチップテクノロジ社によって開発されたワンチップマイコンです。
もともとはコンピュータと周辺機器の接続を制御するために開発されたそうな。
特徴としては、メモリも入出力もコレ１個でＯＫ。
オマケに開発用のソフトがフリーで入手できます。
そんな手軽さから、今では色々な電子工作などに使用されいてます。
なんたって命令数が３５個しかないので、理解しやすい！…ハズ。


これはそのＰＩＣの中でも良く使われる、PIC16F84です。
他にも色々な番号のものがあって、用途によって使い分けられているそうです。

さてさて。
取り合えず手持ちの部品で回路を組んでみましたよー。

電流が流れたら、ＬＥＤがピコピコ光ります。
それじゃ電池をつないで、と…。

ハイ、動かねー！！
＿|￣|○